だるま市

3月3日、4日は深大寺のだるま市。
週末に重なるのは久しぶりです。

露店も多く、午前中から、境内はに賑やかです。

露店の間を通る時は、抱きかかえます。
いつも散歩の時にも歩かなくなって抱きかかえるので、
おとなしくしています。

ようやく歩けるところに辿り着きました。

大小さまざまのダルマが並びます。

深大寺といえば、やはり蕎麦。

ペット可のテラス席。
犬を連れたお客さんが多い中、ナビはおとなしくしています。

これからも1年、よろしくお願いします。

新そば

朝はよく冷え込みました。
午前中は曇って寒かったのですが、お昼から青空になりました。

深大寺はそばまつり。

献上そばは整理券式。
時間が合わなかったので、いつも行く青木屋。
ここのオープン席で、池を見ながらの天ざるビールが最高です。


今は新そば。
つるつるとした腰がたまりません。

池の上には、よく見ると、アオサギ。
暖かい日差しで、アオサギもまったりしています。

鬼大師

平成29年に国宝となった深大寺の釈迦如来像は今は国立博物館に
あって見られませんが、釈迦如来像とともに出開帳された元三大師像
の記念に公開されている鬼大師。

巨大な元三大師像の中に収められていた鬼大師。
ちょっと怖くて、ユーモラスなお姿でした。

緊急事態宣言が終わって、人出が多くなった深大寺。
賑やかな雰囲気は久しぶりです。

ビールも飲めるようになりました。
ホッピーが作っている深大寺ビール。
コクがあるけど、すっきりとした味わいです。

午後は日が傾くのが早くなります。

近くで栽培されていたそばの花。
小さくてかわいい花です。

天ざるビール

土木作業の後は深大寺へ。
霧雨も上がりました。

ほおずきはあまり売ってなくて、入り口の門と境内に1店のみ。
ほおずきよりも、そば。

ビールは黒生。

ラグビーのワールドカップもあと2か月と少し。
調布のチケットとかはないんだろうなあ。

境内になぜかオオムラサキ展示。
羽化してからは、1週間位しか生きないそうです。

てんもりビール

深大寺のそば祭り。

土曜日は献上そばが食べられました。

土産物屋にはもう来年の干支の飾り。
もう、と言いながらも、あと1か月もありませんが。

献上そばの後は、いつもの天盛り+ビール。

熱燗でもよかったかな。

妖怪面

台風接近により、今週末の予定はほぼ中止。
久しぶりに何もない週末です。

これはハスの妖怪。

時間がたつとこんなになります。

先週末の深大寺。鬼灯まつり。

以前に比べると鬼灯売り場が減っているかな。

ニイニイゼミの鳴き声がしっくりくる季節です。

生き抜こう

平日昼間の天ざるビール。

ちょと贅沢。

GWは今年も近場。
自転車で行ける近場です。

深大寺ビールはホッピーが作っていました。

「生き抜こう」ではなくて、
「息抜こう」かな、多分。

てんざる

3月3日、4日は深大寺のだるま市。
今年は週末に当たったので、久し振りに行けました。

ダルマ、ダルマ、ダルマ。
ダルマだらけ。
よく見ると顔も模様も違います。

酉年なので、鳥シリーズ。
ブレイクした(?)ハシビロコウダルマも!

買っただダルマと、納めるダルマに、深大寺の僧侶の人が眼を入れてくれます。

今年納めるダルマ。左目が始まりの「阿」で、右側が終わりの「吽」。

お昼は、やっぱり天ざるとビール。

 

そばまつり

深大寺のそばまつり。

そば屋さん巡りはできないので、目指すは献上そば。

打ち立ての新そば。歯ごたえがたまりません。

月曜日の雪が少し残っていました。

気温も上がったので、屋外の席でビールと天ざる。

デザートはそばまんじゅう。

来年の干支の土鈴も並んでいました。

もう年末モードです。

鬼灯まつり

朝から雨は降らないものの、
雲に覆われた、じめじめ梅雨空。

今日は深大寺へ。
鬼灯まつりです。
いつもよりは賑やかですが、割とこじんまりとしていて、雰囲気のあるお祭りです。

深大寺と言えばそば。

天ざるに生ビール。

今年は鬼灯のお守りもありました。

今晩は盆踊り。

地元感がよく出ているいいお祭りです。

天ざるビール

先週末は深大寺のほおずき祭り。

3月のダルマ市の時は至る所でダルマを売っているのですが、ほおずき祭の時は

こじんまりとほおずきを売っています。

この時期は深大寺一帯はニイニイゼミの声に包まれ、
日陰は涼やかでいい雰囲気です。

深大寺といえば、やはりそば。

昼間から天ざるでビール。

最近は休みの日は昼間からビールを飲んでいることが多い気がします。
金曜日は健康診断、ちょと心配です。
 

鬼燈まつり

絵馬付き鬼灯

 
金・土・日とやっていた深大寺の鬼燈まつり。

は緑が多く、ニイニイゼミの声とともに
気持ちいい風が通ります。

一昨年は鬼灯の籠に風鈴がついていたのですが、
去年からは、絵馬がついています。

 

 

お祭りには欠かせない、金魚すくい。
底の方にはいろんなやつがまじっていました。

 

 

 

 

 

 

手作り市でみかけたかわいいダルマコラボ。カエルとヘビを連れて帰りました。

深大寺鬼灯祭

随分涼しい夏休みのスタートになりました。
上の子は今日からクラブの合宿、下の子は林間学校。家の中は静かになりました。
今週末は深大寺の鬼灯祭り。
去年は朝から夏真っ盛りのビール日和でしたが、今年は暖かいものの方がよさそうな天気です。

去年よりも規模が小さくなって、天気のせいか人も少な目。

露店天国

だるま市は露店も沢山出ていました。
靖国神社の露店よりは、より生活密着、というかつまみによさそうな露店が多くありました。
多く見かけたのが、川魚の甘露煮、川エビ、干し柿にたくあん。

食べ物も沢山でていましたが、やっぱりたい焼き。

だるだるだるま

深大寺だるま市





色んなだるまがあってみているだけで楽しくなります。

大きいのお買い上げ。

「目入れ」をしてくれるところ。梵字のかっこいい目をいれてくれます。焚き上げもあります。

勿論今日のおみくじはだるま。上品な色のダルマ、小吉でした。

 

 

 

深大寺鬼燈まつり

深大寺のほおずき祭り。

ほおずきの籠の下の風鈴がいい音を出しています。

ひまわり、金魚、朝顔、花火、と夏の風鈴です。

 

 

 

これはいつもある風鈴。いい風が吹き、涼しげな音がします。

昼間から、生ビールとてんぷらと蕎麦。

こちらは手作り市。

 

 

深大寺

昨日は深大寺に。車で近くはよく通っているのですが、参拝するのは2度目です。
三が日ということで、露店も出て賑やかでした。

調布市に住んでいる水木しげるゆかりの鬼太郎茶屋。キャラ的にはねずみ男が秀逸です。

深大寺といえば、3月の達磨市が有名で、達磨も沢山置いてありました。改めて見ると赤と白でとてもおめでたい色ですね。

境内を一回りして、そばをを食べて帰るときには、境内に入場制限が出来ていました。

ロボは朝の散歩で、今回は留守番。

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