先週の土曜日は六大学野球の春季リーグ開幕。
大学野球も声出し応援解禁。
内野の応援席も復活しました。
開幕戦は前期の優勝校と最下位校。
ただ開幕式には6校全部の選手が揃います。
明治と東大の開幕戦は、東大のピッチャーが7回まで1点に抑える
素晴らしいピッチング。8回に明治のエラーで逆転。
その後も大きく崩れることなく、1点に抑えて延長戦へ。
明治は何とか10回に1点を取ってかったものの、
緊張感のあるいい試合でした。
久しぶりに声を出す応援で、試合の後は、ちょっと喉がかれました。
先週の土曜日は六大学野球の春季リーグ開幕。
大学野球も声出し応援解禁。
内野の応援席も復活しました。
開幕戦は前期の優勝校と最下位校。
ただ開幕式には6校全部の選手が揃います。
明治と東大の開幕戦は、東大のピッチャーが7回まで1点に抑える
素晴らしいピッチング。8回に明治のエラーで逆転。
その後も大きく崩れることなく、1点に抑えて延長戦へ。
明治は何とか10回に1点を取ってかったものの、
緊張感のあるいい試合でした。
久しぶりに声を出す応援で、試合の後は、ちょっと喉がかれました。
先週末は春季リーグも終盤。
翌週の早慶戦を前に、立教・明治はそれぞれ負けると慶応の優勝が決まる紫決戦。
曇天の土曜日。
観客は5,000人限定。
外野席は応援団だけ。内野席はどこでもOK。
普段は座れないバックネット裏。
真正面から投げてくるので、ストライク、ボールがよくわかります。
ボールがどこに飛んだのかも、よく分かります。
立教の応援団は先週コロナ感染者が出たため、先週から不在。
応援団は明治だけ。
試合は2-0で、立教がリードの8回裏、明治が3点取って逆転。
9回表に今度は立教が2点とって、再逆転して勝利。
ただ、日曜日は明治が勝って、慶応の優勝が決まりました。
先週開幕した東京六大学野球。
先週は、まだ重点措置前だったので入場は1万人まで。
今週から5/11までは5千人制限です。
去年の春季リーグが総当たり1回のみで8月に実施されたことを思うと、
今年は予定通り開催出来て良かったです。
ビールも販売中。
空はくもっていたものの、雨は降らず。
六大学につきものの応援は、去年の秋季リーグと同じく、外野から。
日曜日は「六旗の下に」。
六大学の春季リーグも終わった後の年に1度のイベント。
東京六大学応援団のパフォーマンス大会。
今年は神奈川県民ホールでの開催でした。
校歌、応援歌、チャンステーマ、そして拍手。
最初見て一番びっくりするのが「拍手」。
もしTVでやったら、放送事故と思われるような静止したポーズと沈黙。
今回の拍手で一番迫力があったのは東大。
ダイナミックでインパクトのある迫力こもった拍手でした。
春が終わったばかりですが、
秋季リーグの開幕が待ち遠しくなります。
今週、早慶戦で秋季リーグ終了。
優勝は先週決定。
明治と立教の紫合戦。両校のチームカラーは紫です。
今年の明治と立教はドラフトにも多く指名されたタレント揃い。
土曜日の明治の先発は中日1位の柳、立教はオリ8位の澤田。
日曜日はヤクルト2位の星 vs 西武6位田村。
明治が勝ち点を上げれば優勝。立教は2連勝しないと無理だったのですが、土曜日明治が勝ち、
日曜日に勝てば優勝。明治は去年も同じようなシチュエーションで、日曜日勝てば優勝だったのですが、
ハム1位の上原がまさかの乱調で、日曜日に負け、月曜日も負けて、翌週の早慶戦で早稲田が勝って優勝。
今年は日曜日に無事勝って、紫テープを投げました。
前の方の席には、モンジャラも出現。