子育て中カルガモ。
今年は井の頭池では子育ては観察されず。
野川も干上がっていたので、だめだろうと思っていました。
今朝、久しぶりに川を除くと、8月の雨で水量も豊になった中、
子育て中のカルガモに出会えました。
なかなか、いい若者です。
急ぐときは一直線。
今日は井の頭池の張り網設置。
月に一度のモニタリング用です。
全体抹茶色で一番濃いのが弁天池。
フローターもアオコまみれ。
少し青空が見えてきました。
タグ: カルガモ
忍び寄り
今朝見かけたカルガモ雛。
まだ小さい３羽だけ。親の姿は見当たりません。
3羽でうろうろ、ちょっと親を探している雰囲気です。
その後ろから忍び寄ってくるのが鯰。
こんな浅いところにいるなんて。
しばらくすると親が飛んできて、ちょっと安心。
まだまだ小さいのでこれからも大変そうです。
ロボは相変わらずマイペース。
子沢山
今年は見かけないなあ、と思っていたら、今朝出会えた
カルガモ親子。
いちにさんしー、と数えると、何と九羽。
お母さんの右に行ったり、左に行ったり、後ろに行ったり。
みんな、元気に育つように！
カルガモばかり撮っていたので、ロボも少しアピール。
中ちび
４羽から２羽に減っていた子カルガモ。
昨日みたらちょっと大きくなってきました。
親の後ろを一生懸命追いかけていた２週間前とは違って
ちょっと余裕を持った子ガモたち。
川岸には青大将も多いので気を付けて。
ちび２
先週の野川。
4羽いたちびは、2羽に減っていました．．．
親から離れず、ちゃんと大きくなるように。
かなり育ってきた3羽は健在。
高校生くらいかな。
もうじき親離れ。
ちび四
土曜日に見かけた親子。
まだまだ小さく一生懸命追いかけています。
雨で水量が増えて流れが強いので、ちょっとハードかな。
こちらは随分大きくなった子供たち。
もうじき親離れかな。
ちょっと脱走
去年はよく見掛けたのに、今年は見ないなあと思っていたら出会った
カルガモ親子。
小さな5羽がちょこまかとついていく姿はなんとも言えません。
カルガモの写真を撮っていたら、いつの間にかロボがいません。
左手でロボの散歩用バッグとリードを両方持っていたのですが、
リードだけ離れていました。
草が生い茂って視界も悪く、移動したところを戻ってもおらず、
一瞬目の前が真っ暗になったのですが、ちょっと離れたところから、
「あ、フレブル」
という声が聞こえたので、急いで走って行ったら
よかった、ロボでした。
あーほんと心配した。
ごめんごめん、もうリード離さないからね、ロボ。
真正面ちょっと下
魚のダツを正面から見た感じの顔です。
真正面から見ると何だかわかりません。
何かというと、野川であまり見かけない、アオサギ。
横から見るとハンサムなんですが。
大柄で優雅に羽ばたきます。
カルガモ親子も随分大きくなりました。
一見、親がどこにいるのか分かりません。
（じっと見ていてもよく分かりませんでしたが。）
別の親子
やっぱり．．．
今朝の野川。先週いた子連れ。３羽の大きな子どもは健在です。
先週一緒にいた、はぐれのチビは見当たらず。
しばらく待っていたのですが、現れません。
カラスも多いし、ヘビも多いし。
生き残っていくのは厳しい環境です。
警戒モード全開
ロボと川の中を歩いていたら、カルガモ親子（子は見えないけど）に近づいていたららしく、警戒モード全開！
口を開いて、羽を広げて、水面を叩きながら騒ぎまくります。
驚かせてゴメン。
ちょっと反省。
警戒するのは、こんなやつ。
水中のヘビは迫力満点です。
ちょっと不憫
今週のカルガモ
今週のカルガモ。
４羽の子供たちなのですが、あれ？１羽のみやけに小柄です。
高校生と小学生くらい。
これだけのサイズの違いだと、同じ時に生まれたとは考えにくいので、１羽だけはぐれて一緒になったのでしょうか。
一羽減った
先週いた五つ子（多分）。今日は１羽減っていました。
まだ小さいので捕食の機会も多いのでしょう。
そのまま全部無事に育つとカルガモだらけになりますし。。
とは言え、無事に育ってほしいものです。
カルガモ三昧
この間みた、5羽の子カルガモ。ちょっと大きくなりました。
小学生位かな
歩いていたら、別の子カルガモ達。同じ５羽です。
こちらはまだまだ小さく、かわいい盛りです。
こちらは落ち着いた大人たち。
幼稚園児と中学生
先週末のカルガモ親子。
先々週の５羽の子ガモ一家とは別の家族です。
このコガモ３羽親子も先々週もいました。
こちらの方が早く生まれて大きく育っています。
先週も５羽親子を探したのですが、見当たりませんでした。
草の丈が高く、それほど熱心に探してはいませんが。
比べてみると、小さい方が親との距離が短く、必死についていっています。
幼稚園児と中学生といったところでしょうか。
フレブル日和 