4月の井の頭池のウォッチングツアーはカメ。
幸い、よく晴れてカメ日和になりました。
七井橋付近ではイシガメがあちこちに。
一番よくみられる、水生物園側の木食いにお尻を向けた1頭。
こちらは、反対側の浅場の木杭の上に。
よく見ないと分かりません。
ちょっと離れた木杭にも。
全部で4頭。
浅場には、今年生まれのスッポン。
幸か不幸か、外来のアカミミは姿を見せず。
在来ガメ堪能のツアーになりました。
4月の井の頭池のウォッチングツアーはカメ。
幸い、よく晴れてカメ日和になりました。
七井橋付近ではイシガメがあちこちに。
一番よくみられる、水生物園側の木食いにお尻を向けた1頭。
こちらは、反対側の浅場の木杭の上に。
よく見ないと分かりません。
ちょっと離れた木杭にも。
全部で4頭。
浅場には、今年生まれのスッポン。
幸か不幸か、外来のアカミミは姿を見せず。
在来ガメ堪能のツアーになりました。
和田堀の生き物
いいサイズの雷魚。
スネークヘッドの名前がふさわしい、いかつい顔です。
ナマズよりも雷魚の方が数は多め。
立派なウナギも2匹捕獲されました。泥の中にまだいるかもしれません。
ガチャピン顔のヘラブナ。
2日目の大物はコイ、雷魚、ヘラブナ。
ヘラブナの稚魚が山ほど獲れました。
ミドリ、ミドリ、ミドリのミドリガメ。やたらといました。
ミシシッピアカミミに、ミシシッピチズガメ。
あとミシシッピニオイガメも1匹とれていて、ミシシッピ三昧。
子ガメはミドリとクサ。
ちいさいくせに、ちゃんと臭いをだしました。
500円小サイズのアカミミも、
片手で持てないくらいの大きさになります。
こちらは捨てられていたボーリング玉。
井の頭池にも沈んでいました。
泥まみれのルアー。釣りはできない池ですが、
釣り糸もあちこちに。
釣りはどこでも人気です。
朝から激しい雨。午後になって少しやみました。
今日はカメ水槽の掃除。
水面からがんばって、フィルター上部まで上り詰め、脱走し
ようとしているようですが、残念ながら今はこれまでしか登
れないようです。
もっと小さい頃は浅いプラケで飼っていたので、よく脱走して
いました。カメはカエルよりは乾燥に強そうなのであまり心配
はしていなかったのですが。
この間ベルツノのグリコが落ちてしまいました。ちょっと前から餌のくいつきが悪くなったと思ったら...
原因はよく分からないのですが、落ちる時は共通しています。残ったツノガエルは夏にレップショーで
買ったペパーミントとこいつ。ミニーのカチューシャがよく似合う、レニングラードです。
昨日は下の子の学芸会。
出し物は、「レエカリクッヒ」「そんごくう」「森は生きている」「スイミー」「ぞうれっしゃがやってきた」「魔法をすてたマジョリン」
学芸会と作品展を隔年でやります。見ている方は学芸会の方がいいなあ。子供の記憶にもよく残りそうだし。
朝起きられなかったので、学芸会のあとジョギング。いい天気ですが、空気もひんやりして気持ちいいジョギング日和です。
今日のジョギングのおともはミュージカルソング。
先日Chapter 11を申請したMGMの作品ばかりです。
イースターパレード、巴里のアメリカ人、雨に唄えば、錨を上げて、
踊る大紐育、バンドワゴン、アニーよ銃をとれ、ショウ・ボート、
略奪された七人の花嫁、私を野球につれてって、
ザッツ・エンターテイメント(1、2、3)
あと忘れてはいけないのが、トムとジェリー
午後は水槽掃除と甲羅干し。日光浴に最適の日です。
レップショーから連れて帰ってきた新しい仲間です。
これがペパーミント。尻尾がまだちょっと残っています。500円玉よりも小さいです。
ぬぼーとしてつるんとした、ストッキングを被った強盗犯のような顔をしています。
こちらは立派なモリアオガエル。
アマガエルに比べるとスマートで、ハンサムです。
あとは、ヒメニオイガメ。真ん中です。
ミニラ(カブトニオイガメ)よりも少しだけ小型です。家にいるカメは、ヒメ、カブト、ミシシッピと3匹ともニオイガメ。
あまり大きくならないカメだとニオイガメがお手頃です。
Loggerheadと呼ばれるほど大きな頭になるやつもいるようです。
久しぶりに爬虫類クラブへ行き、コオロギとカメの餌を買いました。
カメの餌もすごいことになっていて、こいつは「生きた善玉菌がおなかで働く」
というすぐれものです。
しかも一緒にくっついているのが、川エビ。
嬉しそうな川エビのイラストが書かれています。
干からびて食べられるともしらずに能天気に浮
かれた川エビです。
この川エビがついて、カメのごほうびセットです。
、
今日は雛人形を出したので、水槽を移動。ついでに掃除も。
あまり大きくなっていないミニラ。普段はシャイでなかなか姿をみせてくれませんが、今日はよく出てきました。
天気がいいので、水槽洗いと、身体測定。
カブトニオイガメのミニラは丁度500円サイズ。
ミシシッピニオイガメのカメゴンは、随分大きく
なりました。
ミニラはシャイで、なかなか出てきません。
カメゴンはすぐにばたばたと暴れだします。
種の違いなのか、個体の違いなのか。
ベルツノのグリコは500円よりも
少し大きめです。
アマちゃんとグリコ。
向い合わせにすると食べられてしまう
ので、横並びに。
同じツノガエルですが、随分顔つきが、
違います。
今日は風も無く、いい天気、いい夕暮れでした。
カブトニオイガメ ベビーです。
生まれてまだ1ヶ月。
500円玉よりも小さい個体です。
今日池袋であった、HBMで買ってきました。
HBMは今年10年目のようですが、行くのは初めてです。
11時からの開催ですが、8時半に整理券を配ります。
特に目当てがある訳でもないので、11時過ぎにホテルの広めの会議室のような開催場所に入ると、もう人で一杯。近寄って成体を見るのは大変でした。特に買うつもりは無かったのですが、やはりこうゆうイベントでは何か連れて帰りたくなるので、あまり大きくならないカブトニオイガメをゲット。
これは整理券をもらった友人が買ったクナシリラットスネーク。
国後島の青大将だそうですが、きれいな色をしています。小指くらいの太さですが、長さは結構あります。