好きな場所

狭いところが好きです。
椅子の下やテーブルと椅子の間とか。
いないな、と思ったら足元にいたり。

それよりも好きなのが膝の上。
座っていると、勝手に上がって寝てしまいます。

こっちも暖かく、眠くなります。

早すぎ

仕事納めも終わり、今年も残りわずか。
早朝ランニングは、手がかじかむので、今日はちょっと暖かくなってからジョギング。

今月初めまで咲いていた、皇帝ダリア。
3m以上の背丈があり、青空によく映えていたのですが、
今朝はもう刈られていました。

その代わり、という訳ではありませんが、
早くも花をつけていた小金井公園梅園の白梅。

早咲きにしても、ちょっと早すぎ。

紅梅まで。

今日でこの靴も444km。
スプリングボックスのような色合いのいいシューズでした、
右の外側がかなりえぐれてきて、そろそろ穴が開きそうです。

明日は新しい靴です。

さらさら

ナビが来てから2週間。
連れて帰る前にブリーダーさんでシャンプーしてくれたので、
そろそろ、ということで、家で初シャンプー。

薬用シャンプーでごしごし泡立て。

ごしごしされるのは好きなようで、おとなしく泡まみれ。

ここまではよかったのですが、洗い流そうとすると
激しく抵抗。

水で流そうとすると、隅に逃げ込んで、
水を避けるように立ち上がります。

なんとか、洗い流して、ドライヤー。


すっきりさらさらになりました。

朝散歩

朝晩、寒くなりました。
今週は忘年会が2回あったので、平日のジョギングはサボったので、
朝は散歩だけ。

ナビは散歩は好きなのか、あまり好きでないのか、よく分かりません。
歩いていても、人や犬が通ると立ち止まって、追いかけていきそうになります。

近所をちょっと一回り。
抱きかかえるときはちょっと抵抗。

ただ、まだ歩きたいわけではなく、家に入ると嬉しそうにしています。

昼間は人が構ってくれると、安心してよく寝ます。

カワウ三昧

日曜日はいい天気になりました。
井の頭池のちょこっとウォッチングツアー。

今回のテーマはカワウ。
地味なカワウの観察です。

七井橋たもとのラクウショウに営巣しているカワウ。
夏は一時減ったのですが、冬になって数がちょっと増え、子育て中。

雛も割と大きくなっています。
この巣には3羽の雛。

こちらのペアは、求愛中。
ヤギのような奇妙な鳴き声がよく響きます。

杭の上で羽を乾かす姿も見られました。

残念ながら池の中で泳いだり、餌をとったりする姿は見られませんでしたが、
参加者の人も十分にカワウを堪能しました。

開幕戦

土曜日はリーグワン、2年目の開幕戦。

応援するチームをどこにするのか、悩みどころ。
地元ということなら、ちょっと離れているけど、サンゴリアスかブレイブルーパス。

武井日向がキャプテンのブラックラムズも割と近くだし
でもやっぱり、デクラークが来たイーグルスかな。
田村も梶村もいるし。


Division 2はレッドドルフィンズ。

武蔵野陸上競技場で開幕戦。

釜石シーホークス、じゃなかったシーウェイブスを迎えてのホストゲーム。

釜石のマスコット勢ぞろい。
なかりん、なかびー、フライキー。

チアに囲まれて選手入場。

チアがいると華やかです。

バッグ犬

土曜日の朝は狂犬病の予防接種。
ロボもよく通っていた動物病院へ。

歩いても行けますが、まだそれほど歩かないので、自転車で。
自転車の籠だと暴れそうなので、バッグで運搬。

久しぶりの待合室。
コロナで予約制になっていたのを知らずに行ったのですが、
運よく診てもらえました。


体重は 7.6 kg。

注射されたのにも気づかず、その後におやつをもらって上機嫌。
ロボと同じく、病院は好きになりそうです。

ナビ

一見真っ黒ですが、おなかは白く、背中も茶色と黒が混じっています。

ワクチンは2回接種済みで、次は狂犬病の予防接種。
その前に名前を決めないといけないのですが、なかなか決まりません。

お互いそれぞれ譲らなかったのですが、名前が決まらないと
登録もできないので、ようやく決まりました。

名前は、「ナビ」。

In The Hights」の主人公 ウスナビからナビ。

でも、似ているのは、性格がよさそうなところぐらいかな。
ようやく、ちゃんと呼ぶことが出来るようになりました。

タイトル通り

新たにうちに来た子犬。
ブリンドルのフレンチブルドッグ、今年の5月12日生まれです。

ロボがいなくなってから、5年半。
思えば随分たちました。

家の中が賑やかになってきました。

ドーム公演

国立競技場の後は東京ドーム。
ドーム前は人でごった返し。

国立の人出もすごかったのですが、それ以上。

Maroon 5の日本公演。

;6時開演ですが、最初の1時間はDJが盛り上げ、
7時に登場。

1時間半、21曲歌いっぱなし。

アダムの歌に酔いしれる、至福の時間。


アリーナ席から、内野の上まで、やばいくらいに人で一杯。

あっという間の時間でした。

payphoneが聴けなかったのが、ちょっと残念。
初日は歌ったようですが。

第1日曜日

12月の第1日曜日は、明早戦(早明戦)。
今年は久しぶり、という国立での開催です。

久しぶり、と言っても新しい国立競技場では初めて。
また、新しい国立競技場で初めてというのは、対抗戦での話で、
大学選手権では決勝で明早戦を2020年1月にやっています。

コロナなので、校歌斉唱ではなく、静聴。
いつになったら斉唱ができるようになるのでしょう。

観客は、3万5千超。
一杯までにはなっていませんが、結構入っています。
旗を振っているのは、明治が多め。

去年は対抗戦は早稲田が勝って、大学選手権で再び戦って明治勝利。
今年も両チームともに帝京に敗れ、1敗同士。

試合は明治が開始直後に先制トライ。
その後も続けて2トライを決め、攻め続けますが、
前半終了に早稲田が2トライを返して1トライ差。

後半、明治がインターセプトからトライ。

その後早稲田も返し、7点差まで詰め寄られますが、残り10分ちょっとのところで
明治が押し込み再び14点差に。これで何とか逃げ切りました。

緊迫感のある、いい試合でした。

日が短くなり、4時には日暮れに。

じゅうたん

12月になり、紅葉もピーク。
神代植物公園も紅葉が見ごろです。

紅葉の絨毯。

曇っているけど暖かい色です。

光が差すと、一層きれいです。

ラクウショウもいい色です。

神代植物公園で一番好きな場所。
3m以上ある巨大なパンパグラス。

広々としたいい場所です。

もりもり

鳥調査の後は、保全作業という名の土木作業。

ボート池北側の、雨で土砂が流れ、つるつるで何も生えていない斜面に、
土を盛り、植物が生える場所にします。


土運びは、分業が基本。
何度もやっているので、分業は得意です。

あっという間にこの通り。
準備していた土がなくなりました。

土の中で寝ていた、コガネムシの幼虫(たぶん)。

時間が余ったので、外来草本の駆除。
南アメリカ原産のトキワツユクサ。
名前は日本古来のようですが、要注意外来生物。

するっと抜けるのですが、抜いても抜いても、きりがありません。

寝ていたクビキリギス。

園路に妙な形で集められた茶色の枯れ葉。

俯瞰してみると、井の頭の「井」の字。

色んな人がいるものです。

もふもふ

曇り空の寒い土曜日の朝の鳥調査。
先週とあまり変わらない面子が揃います。

人に近づいてくる、目つきの悪いキンクロハジロ。
誰か餌をあげているのかもしれません。

先週もいた、首の下の羽がない、オオバン。
むしり取られたようで、見た目が痛々しいのですが、
本人は元気に餌を探しています。

ボート池のマガモカップル。

お茶の水池のマガモはオス2+メス1。
マガモのメスは地味ですが、よく見ると美しい色合です。

今日のアオサギは水面で餌探し。

陸上で佇むずんぐりゴイサギ。
落ち着いた青と紺の中間のようなきれいな色合い。

顔の半分の白がもふもふしてそうで、触れたくなります。

そろそろ終わり

日曜日は朝からいい天気。
銀杏ももう残り僅か。
そろそろ終わりです。

今日は朝はゆっくり出来るので、7時過ぎに起きてゆっくりジョギング。

空気はひんやりとして、手がかじかむ季節になってきました。

新そば

朝はよく冷え込みました。
午前中は曇って寒かったのですが、お昼から青空になりました。

深大寺はそばまつり。

献上そばは整理券式。
時間が合わなかったので、いつも行く青木屋。
ここのオープン席で、池を見ながらの天ざるビールが最高です。


今は新そば。
つるつるとした腰がたまりません。

池の上には、よく見ると、アオサギ。
暖かい日差しで、アオサギもまったりしています。