暑くてだるい日にぴったりなのが、Ken Boothe のThe Supremesのカバー。
The Supremes だと小気味いい感じの曲ですが、このカバーはやるせなくけだるく仕上がっています。
爽やか系のイメージが強いです。
Motown だけでなく、こんな曲もカバーして、びっくりです。まだまだ頑張って欲しいです。
暑くてだるい日にぴったりなのが、Ken Boothe のThe Supremesのカバー。
The Supremes だと小気味いい感じの曲ですが、このカバーはやるせなくけだるく仕上がっています。
Motown だけでなく、こんな曲もカバーして、びっくりです。まだまだ頑張って欲しいです。
ロボの散歩は出遅れたので、自転車で。
ヘロヘロになったらすぐに籠に乗せられるので、
安心です。
通勤途中にある中ひまわり。人の背丈位です。
神宮球場では今日から15試合、5回裏に300発の花火の
打ち上げです。
300発と聞くと多いようですが、あっという間でした。
近くで見られるので迫力はありましたが。
暑いけど、折角なので、カープうどんを。
昔、市民球場(バックスクリーン裏)で食べた記憶はあります。
ただのてんぷらうどんですが。
もらった傘を振り回す機会はあったものの、
カープ打線は花火を打ち上げることもなく、なんとなく敗戦。
暑いけど風があってビールが美味かったので、まあよし、かな。
明日は勝ってね。
今はこんなにいい水ではないし、こんなテングダイの
群れはどうせ見れないし、という負け惜しみはともかく、
気分だけでも海です。
下の子が水族館に行きたい、というので、葛西まで。
上の子は部活で付き合ってくれないので2人で。
葛西では朝からジャンジャン蝉が鳴いています。
今年初めてクマゼミの声も聞けました
水族館の中は涼しくて快適です。
被写体が多いので、子供に「もう行くよ」と言われながら、「もう少しだけ」と言いながら見て回ります。
タッチ水槽もあって、エイとサメに触れることも出来ました。
エイはトビエイとアカエイ(刺抜き済み)です。
気分だけでも海を満喫。
お昼は恒例(と言っても2回目だけど)、マグロカツカレー。
紙で作った水槽の展示もありましたが、これがまたよくできていました。夏休みの工作に出来るかな。
最近は週1回となってしまったランニング。6時前だけどもう太陽がぎらぎらです。
今朝は道路を横断していた蝉の幼虫を見つけました。持ち帰ろうと思ったのですが、
まだ走りはじめだったので、諦めて、植木に避難させました。
最近(というか今日からですが)のランニングのおとも。
Run & Walk で走った時間と距離、地図が記録されるのがポイントです。
防水で小さいのでポケットによく収まります。
ただメールや電話は使い辛いです。まだ慣れていないし。
ランニングの後は朝から西瓜。
夏の贅沢です。
今朝のランニング音楽 は今月に54歳で亡くなった、Sugar Minott。
前歯の抜けた笑顔が魅力的なSugar Minott。
外見とは違った甘い優しい歌声のイメージがありました。54、まだまだ早すぎます。
昨日は会社の帰りに、子供と待ち合わせて吉祥寺へ。
唯一の百貨店となった東急の横の夏まつり。
露店は近所のお店が出していて、充実しています。
子供は掬いものが好きです。熱帯魚すくいは簡単に掬えるので大丈夫。
金魚は掬えなかったのですが、5匹ももらいました。
「餌金にしないでね」と子供に念を押されました。読まれました....
散歩中に油蝉を一匹見つけましたが、朝は近所ではほどんど鳴いていません。
日曜日に今年初めてミンミンゼミの鳴き声を聞いたのですがそれっきりです。
散歩後は涼しいベランダでべったり。
下の子と一緒に六本木ヒルズの恐竜展に行ってきました。
「世界最古の恐竜」ということで、馴染みのあるジュラ紀や
白亜紀の恐竜ではなく、それより古い三畳紀の恐竜です。
場所は六本木ヒルズの52階。以前一度スカイアクアリウム
を見に来たことがあります。展望チケットは別なので、外が
見られる場所は2箇所だけ。
実物化石は多くありませんが、展示はきれいで、映像も
多用されており、飽きさせません。
この不細工なのが、哺乳類の祖先の
キノドン類のエクサエレトドン。毛が
中途半端に生えているのが不恰好
なポイントかもしれません。
恐竜展のポスターで情けなく踏みつけられているのがこいつです。
3連休ということもあって、込んでいましたが、自由に歩きまわれる余地があったので、それほどでもありません。
今日も暑いけど昨日も暑い日で、日向にいるとじりじりと溶けそうな日でした。
日向にいると少しはやせるかな。
こいつは暑い時は引きこもりです。
この間までTVでやっていた刑事もの。家族はドラマが好きでよく見ていたのですが、
僕が見たのは最初の1話だけ。
日本橋人形町を舞台に、そこで暮らす人々の心温まるエピソードの集積。
それが殺人事件解決に結びついていく、というよく出来た小説です。流石東野圭吾。
中学の修学旅行時に姿を消した女生徒。20年後、
その時グループだった生徒達に不思議な事件が...というサスペンス。
上下巻を一気に読ませま す。
最後がちょっと...という気はしますが、面白いです。
でもからっと爽やかで好きな天気です。