今週、日、水だけだったので、今日で3回目。今日はこの曲。
道の途中に、轢かれたヒキガエル、
2匹。
昨日、一昨日と暖かかったせいで、
冬眠から覚めて動き始めたところ
だったのでしょう。
妻が吉祥寺伊勢丹の閉店セールで買ってきたカエル。
なかなか微妙な色合いです。
かわいいと言うか、なんと言うか。
お雛様の前に並べられ,
ちょっと困惑気味です。
道の途中に、轢かれたヒキガエル、
2匹。
昨日、一昨日と暖かかったせいで、
冬眠から覚めて動き始めたところ
だったのでしょう。
妻が吉祥寺伊勢丹の閉店セールで買ってきたカエル。
なかなか微妙な色合いです。
かわいいと言うか、なんと言うか。
お雛様の前に並べられ,
ちょっと困惑気味です。
今週はずいぶん暖かくなりました。昨日、今日とすっかり春の陽気に。
今週もようやく終わりました。割と忙しかったので、早いような短いような。
今週眠い通勤電車で読んだ本。
チャップリンの秘書をやっていた、広島出身の日本人の生涯を描いた本です。
チャップリンのエピソードだけではなく、当時の日本人の移民の状況、米国での
日系人の理不尽な扱いがよく分かります。
5.15事件でチャップリンも暗殺対象に入っていた、というのもびっくりです。
最近もまだ週末はお好み焼きです。
先週は土日とも、夜お好み焼き。
意外と飽きないので、毎週作っています。
だんだん上達しているような、していないような。
これは小金井公園に出ていた屋台のお好み焼き。
キャベツの下にそばを入れる時に、キャベツが崩れ
てしまいなかなかこんなに端正には出来ません。
大きな鉄板だと、えいや、と思い切り出来るのですが、
ホットプレートだとなかなか思い切れません。
キャベツを押さえつけて水分を飛ばしていくと、
だんだんしなしなとなっていくところがいいですね。
屋台でみつけたのが、この間買った巨大おたふくソース。
2本が逆さづり状態です。
今日は雛人形を出したので、水槽を移動。ついでに掃除も。
あまり大きくなっていないミニラ。普段はシャイでなかなか姿をみせてくれませんが、今日はよく出てきました。
和田誠の表紙もいいですが、内容もとてもいい青春小説です。
主人公は中学2年。舞台は米軍が近くにある田舎の町(岩国の近くでしょうか。)
ビートルズの熱狂的なファンですが、田舎の町には他にファンはおらず、東京から
の転校生がビートルズファンであることが分かり親しくなります。高校生の姉と父
との3人の暮らしが主人公喜久子の独白で語られます。
この語り口がこの小説の魅力です。ユーモラスで、何かに鬱屈していて、冷静な視点。
著者は児童文学の人で、読みやすく、簡潔な文章です。
これは「本の雑誌」の09年ベスト1の小説。登場人物は全て60代以上の女性(あとはヒグマ)。
60になると山に捨てられた老人たちのなかで生き残った老婆が作っていたコミュニティ、デンデラ。
極楽浄土を願って捨てられた斉藤カユがデンデラに助けられたところから始まる、厳しく、貧しい
デンデラの世界。そこで繰り広げられるパワーゲーム。
斉藤カユがハードボイルドで疾走感のある小説ですが、近年読んだ中では映像で見たくない
No.1の本です。
鎌倉末期の因幡地方の農村を舞台にした史実をベースにしたダイナミックな
時代小説。
寒村を豊かにしよう努力し、そして理不尽な武士から身を守るために立ち
上がる農民達の物語です。弩とは、大陸渡りのクロスボーで、これを使って
武士に立ち向かうところがクライマックスです。
今朝のジョギング音楽。
スペシャルアコースティックバージョンだったので、ちょっとゆっくり目
犬連れが多い中、スリムなグレーハウンドかなと思ったら、猫でした。
リードをつけていたらからてっきり犬だと思ったのですが。
品格のある顔をしています。
江戸東京たてもの館の前には、梅祭りの露店!
おいしそうな揚げ物が揃っています。
じゃこカツを頂きました。
揚げたてではなかったものの、しっかり
じゃこが入って、つまみにぴったり。
ロボがいたので、暖簾はくぐれませんでしたが、こちらは大丈夫。
あまり多くは持てないので、今日はこれ一本。
朝のジョギング。
今週は朝、雨や雪というのを口実に、平日はサボってたので久しぶりです。
今週はばたばたと忙しく、ようやく終わった、と昨夜会社を出たのが12時。
お腹もすいたし、やれやれと駅に向かうと、動いていない中央線。
しばらく待ってようやく電車が来ましたが、普段より30分位余計にかかり
ました。夜に電車が止まると辛いですね。
ただ金曜日だし、えらく混んでいるのではと思っていたのですが、それほど
でもありませんでした。酔っ払いも少なかったし。最近は夜遅い電車でも意
外と混んでいないことが多く、不景気で外に飲みに行く人も少ないのかもしれません。
今朝は娘のiPod Shuffle を借りて、音楽を聴きながら走りました。聴きながら走るとずいぶん風景が違って見えます。
今朝一番は、ヨロコビのうた。軽快でいい曲なのですが、走るペースが逆にゆったりしてしまうのが難点です。
(と言っても、今の走るペースには丁度いい位ですが。)
友人は最近カーペットカメレオンを飼い始め、餌用にフタ
ホシを用意したのですが、フタホシは動きが悪く、カメレ
オンの食いつきがよくないので、ヨーロッパイエコオロギ
に変更。不要となったフタホシをもらいました。
会社に持ってきてくれたのですが、Lサイズの、良く鳴く
コオロギでした。最初はそっと足元に置いていたのです
が鳴き声が煩くて仕事に集中できないので、コートを置
いてある通路の奥に移しました。通路を通る時、耳を
すませば鳴き声は聞こえるのですが、あまり静かな場
所でもないので大丈夫。
ただ夜遅くなり、人が減ってくると、結構鳴き声が響きます。
グループのメンバーが夏の虫の音がする、と話していたので、仕方なくカミングアウトするとみんなびっくり。てっきりプリンタの
音がやけにするな、と思っていたようです。そういえば金属的な音だし、そもそも職場にコオロギがいるなんて想像もしていない
ので、まあもっともですね。
もらったコオロギは帰ってグリコにやると、こんな風にぱくっと、ひと飲み。グリコは結構ジャンプ力もあって、よくかまれます。
天皇陛下の研究の様子展示と、ハゼの全体的な位置づけの展示です。ハゼの人気ランキングもあって、今はダルマハゼが1位。見たい、という希望を込めてホムラハゼに投票しました。この写真だとちょっといまいちですね。対象にはありませんでしたが、一番好きなハゼはアケボノハゼです。
標本もいくつか。
1cm超のマングローブゴマハゼ、パンダダルマハゼから、40cm級のホシマダラハゼ、ハゼクチまで。淡水から海水まで、ハゼは現生魚類28000種(推定)の8%もいるようです。
ほんの一角でしたが、いい展示でした。
展示のあとは、この図鑑で復習です。
場所はビッグサイト。国際展示場の駅を出ると、ガラガラと、キャリーバッグを持った若い女性が
沢山ビッグサイトに向かっています。何だろう、まさかダイフェスではないだろうと思っていたら、→の看板の方へ向かっていきました。よく分からない世界です。
さて、ダイフェス。
残念なことに毎年寂しくなってきます。
去年まであったアクアマリンふくしまの触れ合い水族館も、子供の工作イベントもなく、
S-Pro も SASも Gullも展示がないダイフェス。
場所も去年よりも狭くなって一緒にIsland Resort Festa というハワイ物産展みたいな展示の方が去年よりも増殖していました。
水中映像機材の展示はまだ割りと残っていました。
入場者も若い人は少なく、若者は出展者の方が多いくらい
の印象でした。
やはりはやらないんでしょうか、ダイビング。
これはWWFの展示の前に
いたジュゴン。今年は国際ジュゴン年だそうです。
去年は確か国際カエル年だったけど。
子供が抽選で当てた(?)DVD。
Tamariki Poerani という
タヒチダンス団(?)が
去年パシフィコ横浜で公演
した時のDVD。
非常にビミョーな「当り」です。
最近の若い人(そいつは若くないけど)はあまり
ダイビングをやらない、という話を以前友人としてい
ましたが、本当だとするとちょっと残念。
今年はまだ海にいっていないので、そろそろ行かないと。
一番寒い時期ですが、ウミウシもよく出る季節だし、透明
度も割りといいので、天気がよければ楽しめます。昨日の
ような天気だとちょっと...ですが。
ガチャポンの
ミズタマウミウシ。
しかし最近のガチャポンの種類の多さには驚かされます。
ダイフェスに置けば結構売れそうです。
朝からみぞれっぽい雨が降る寒い土曜日です。
こんな寒い日は帝王Sean Paulのアヒル声で、気分を盛り上げます。
こっちはちょっとしっとり系。
こちらは、「ウェブはバカと暇人のもの」の次作。
ウェブは便利で優れた道具ですが、それはあくまで
手段に過ぎないので、ネットがすばらしい未来を生む、
といったネット礼賛者の幻想は違うんじゃない?という
本です。
「退化している」行き過ぎた事例には、著者のうんざり
具合がよく出ています。
リアルが一番、というとても真っ当な主張です。
ここのところ、休みの日にはお好み焼きを作っている
ので、すぐにソースがなくなります。そこで土曜日に
買ってきたのがこれ。
2.1kgの巨大ソースです。
これだと当分なくならない
ので、安心!と思っていた
のですが、土曜日の夜、
日曜の昼、今日は昼夜、
とハイペースで使っている
ので、もう半分になってし
まいました...
デーツの甘みがポイントです。
先週の土曜日、小金井公園でやっていた紙芝居。
子供と親が沢山集まっていました。
昔好きだったらしい、黄金バット。記憶には全く残っていませんが、
よく黄金バットごっこをしていたようです。
これを見ても懐かしさはあまり感じません。
最後の高笑いはなんとなく覚えているような...
小さな時の記憶はあまりない方なので。