咲いていました。青空に黄色い花が映えますが、
空はちょっと寒そうな青です。
夏には巨大なひまわり畑が出来ていたところです。
9月にはみなきれいに枯れていたので、
落ちていた種がまた自生したのでしょうか。
記念に1枚。
夏には巨大なひまわり畑が出来ていたところです。
9月にはみなきれいに枯れていたので、
落ちていた種がまた自生したのでしょうか。
記念に1枚。
吉祥寺駅から、まっすぐに井の頭公園に入って、七井橋を渡ると、井の頭自然文化園の分園があります。
ここはいつも空いていて、座るところが沢山あるので、よく寛ぎに行きます。年間パスを持っているし。
入ったところにある落羽松がいい色をしています。
子供がボートに乗りたいと言ったので、久しぶりに乗りました。
乗ったのはサイクルボート。
風もなく、天気もよく、気持ちいい30分でした。
吉祥寺駅前では、介助犬の募金をしていました。盲導犬かと思ったのですが、ちょっと違うようです。
まだまだ数が少ないようです。さすが介助犬だけあって、大人しくしています。
レトリーバーは見るからに賢そうです。
それに比べ....
雨上がりでいい天気です。
久しぶりに近所のドッグランへ。
昨日散歩していないロボは、
途中でどこに向かうのか気づき、
ぐいぐい引っ張っていきます。
ここのドッグランは夕方は賑わって
いますが、朝は静かです。
着いたときにはロボ1匹だけ。
入っていくと、中にはクリスマスツリーらしき木がありました。
まだチリモンやっています。
黒い画用紙の上にまいて、ピンセットでチェック。1cm以下のものも多いので、reading glass も欠かせません。
でも眼が疲れるので、長時間は出来ません。
ロボの夜のベランダ遊びも
少しおあずけです。
ようやく注文した、チリモン。
中干チリメンと一緒に送られてきたチリモン。
これで200g。
シールつきです。
黒い画用紙の上に並べて、調べます。
ピンセットで、仕分けを行い、変わったのがいたらじっくりチェックです。
魚や甲殻類、頭足類と色んなものがいて、なかなかやめられません。
ただ、小さいので、眼が疲れてあまり長くは続けられませんが。
柔らかくて、食べても美味しいです。(一応食べないで下さいと書いてありましたが....)
銀杏を踏み分け散歩するのは気持ちよさそうです。
午後からは、天気予報通り、本格的な雨になりました。この時期の雨は寂しいですね。
銀杏も最後かな。
こちらもたまたまやっていた、サーバルのジャンプ。肉を上から下ろしていくと、サーバルがジャンプ
して肉を取っていきます。サーバルの気が乗らないとやってくれないようなのですが、今日は好調で、
4回もジャンプしてくれました。
三代にわたり繰り広げられる物語は、三方ヶ原で家康を蹴散らした信玄との
戦いにおいてクライマックスを迎えます。
主人公が戦国における信義を貫き、潔いので、気持ちよく、一気に5巻読めます。
ただ話が先回りしたり、すぐに横道(と言っても豊かな横道なので、それはそれで面白いのですが...)にそれるので、中国物ほどさくっとは読み進めないのが、少し残念でした。
あと、第5巻についていた詳細な地図が最初から欲しかったですね。そういえば、中国物でも、本について
いる地図がいまいち詳しくなくて、なかなか地理的な把握が出来なかったことを思い出しました。
次は戦国時代物か、それとも昔読んだ著者の中国古代物か、と悩むところです。
ロボに葉書が来ました。
夏の帰省時に預けた、ペットケアスパからです。
誕生日のカードが送られてくるなんて、生意気です。
ただ、誕生日は来月の18日、あと1ヶ月あります。
手書きの似顔絵とおやつのイラスト入りです。
ちょっとかわいらし系に書いてくれています。
実物はこんなオヤジ顔なんですが。
久し振りに朝、靖国神社を通って、第二鳥居をふと見ると、何か膨れた感じが....
近寄ってよく見ると、ヤモリの子供がいました。
尻尾は自切して、短くなっていますが、まだまだ元気で、つつくと機敏に動きます。
しかし、青銅の鳥居では、冬眠する場所もなさそうです。
今晩は冷え込みそうだし、早く冬眠出来る場所がみつかるといいね。
昔の家族との記憶、学生時代の記憶、と店に呼び起こされる
記憶が綴られます。
レトロな懐かしい味わいのエッセイです。
それぞれの最後の文章が印象的です。
今日はカレンダー作業の日。
毎年ダイビング仲間と作っているカレンダーです。
印刷に出したカレンダーを月毎にまとめ、プラケに入れビニール袋に入れて完成。
昨年よりは刷った数が少なかったのですが、大人7人、子供2人で、5時間弱かかりました。
カレンダーも出来たし、後は年賀状です。
実家になっていた、富有柿、銀杏、とフェイジョアも送って
もらいました。
フェイジョアはよく訳がわからないフルーツです。
やわらかくなったら食べられるようです。
去年も送ってもらった筈ですが、味はよく覚えていません。
ロボはチャイムが鳴ると吠えます。今日は他にも宅配便が来たので、よく吠えました。
普段はほとんど吠えないのですが、何故かチャイムがなると吠えます。うなりはしないので、
怒っている訳ではないと思いますが。
夜、友人がグッピーとレッドラムズホーンを持ってきてくれました。レッドラムズホーンは
水槽を掃除してくれる巻貝です。あと他に、金山寺みそ。
中は、こんなやつでした。
増えすぎた魚を減らすために買ったバジェットでしたが、ぜんぜん捕まえられず、乾燥餌ばかり食べているので、我が家に引き取られました。
乾燥餌を食べるなんて飼いやすいやつですが、友人の目的には添わなかったようです。
家のカメゴンを薦めたのですが、齧るのは、ちょっと....ということでした。丸呑みしてくれるやつがいいみたいです。
以前おたまから飼っていた、バジルよりも少し大きなサイズです。
それにしても、平べったい、面白い顔をしています。
家の9匹目のカエルです。
最初は1年生の「ライギョのきゅうしょく」
ライギョとタナゴの子供は友達です。ライギョはライギョ小学校、タナゴはタナゴ小学校にそれぞれ進みます。
ライギョ学校の時間割は、水曜日の「卵の産み方、育て方」以外は、全て「給食の食べ方」です。
タナゴ学校の時間割は、水曜日は同じですが、それ以外は、全て「かくれんぼのしかた」です。
ライギョはタナゴを食べること、タナゴはライギョに食べられることを知って驚き、ライギョに生まれたこと、タナゴに生まれたことを後悔します。
結末になるのかは、読んでのお楽しみですが、すっきりとハッピーエンドではなく、ちょっと難しい
終わり方です。
家の子もよく分からなかったそうです。
2つめが子供が出番の「寿限無」。
もちろん落語の「寿限無」ベースのお話です。
ちゃんと観客の笑いもとれ、お後がよろしいようで、と終わったと思ったら、最後に
ラップ寿限無で爽やかに締めました。
次の学芸会は2年後。来年は作品展です。作品展もいいですが、やっぱり学芸会の方
が盛り上がりますね。
随分前から、カエルやヒョウモントカゲモドキには、水槽の底にヒーターをつけて暖めていたのですが、
1匹だけすっかり忘れていました。スティンクポットニオイガメのカメゴンです。
去年は熱帯魚水槽に入れていたのですが、もらったグッピーを襲ってから、別水槽に隔離されていた
ので、冷たい水の中に縮こまっていました。ごめん、ごめん。
がっと熱が出れば休んで寝ているのですが、大して
熱もないので、休まずにいるので、なかなかすっきり
と直りません。
今週もようやく、金曜日。貧乏性なので、折角の週
末という思いがあり、ゆっくりと休んでいられない性
分ですが、今週くらいはゆっくりしようと思っていた
ら、そうゆう時に限って、用事があったり、となかな
かままならない日々です。
あーあ、眠い。