今日は健康診断なので、朝食抜き。
夜9時以降は、絶飲食。全く、ひどいじゃないか...、
夜9時以降は、絶飲食。全く、ひどいじゃないか...、
爪切りを持って近づくと、不穏な気配を察したのか、怪訝な視線を。
座ると膝の上に乗ってくるので、そこでそっと押さえながら、爪切りでひげをきっていきます。
暴れると危ないので、爪切りにしたのがよかったのか、それほど抵抗を受けずに済みました。
すっきりとハンサムになった...かな。
昨夜バジェットガエルのバジルが死んでしまいました。
3月におたまじゃくしでやってきてから、4ヶ月半。おとぼけ姿で人気者でした。
一緒に入れていたメダカが長くいるなあ、と思っていたのですが。
今朝起きて、バジルがいなくなった水槽を見ていると、何か違和感が...
なぜか、ジミー(アジアジムグリガエル)がバジルの水槽の前にいます。
プラケの蓋はちょっとゆるかったものの、蓋までの壁面
は上がれないだろうと思っていたので、驚きました。
跳ぶカエルではないので、意外と長い手足で這い上がっ
ていったのでしょう。バジルを悼んで、逃げ出した訳では
ないと思いますが、とりあえず良かった、逃げ出す前で。
丁度犬の高さに窓が開いています。
でもロボだったら、鼻が低いので、こんなに
顔は出てこないでしょうね。
そもそも顔がつかえて入らなさそうです。
小学校6年生の時の同級生が、別の道を歩みながらも、
クロスしていく過程をビールに交えて書いた小説です。
カレーライフ(謎のカレーの味を求めて、バーモンド州やインドに
行く話 (略しすぎ!)、に続く、フード青春小説です。
(ドリンクだけど。)
竹内真の青春小説は読後感も爽やかです。
読み終えた後は、ああ、あのエールが飲みたい、とビール飲みたいモード
になってしまう、健康診断を控えた身にはとても体に良くない本です。
上中下とそれぞれ500ページ以上ある大作です。大型映画化決定、と帯にもありますが、
内容もダイナミックで、ハリウッド向きです。と言っても著者はドイツ人なので、アメリカ人の描き
方はハリウッドとは全く違いますが。
ノルウェーの深海に、新種のゴカイが発生し、カナダで鯨が人を襲い、フランスではロブスターが
毒をまきちらし、と海にからんでさまざまな出来事が起こってきます。何が起こるかは読んでの
楽しみです。
専門的な記述も多いですが、展開もスピーディでぐいぐい読めます。ここまでキャラを書き込んで
おいて、と思われる人物がどんどん死んでいくのも驚きです。終わりの頃になると結末が読める
ところが、ちょっと残念です。
丁度読み終わった翌日の日経に、ハイドロメタンの記事があったので、ゴカイが出てこない
ことを思わず祈りました。
こっちは、今日amazonから届いたハリポタ本。
23日8時以前配送厳禁です。
一番読みたい上の子は今日からクラブの合宿。
土曜日まで、少し静かな日々です。
近所の街路樹の脇に向日葵が1本づつ植えられています。
背の高さもまちまちで、いろんな状態の花があります。
盆踊りはやはり夜です。
東京音頭、ドラえもん音頭、炭坑節とありますが、やはり耳にこびりつくのは、ズンパ音頭。
ロボは通りすがりの人に構ってもらって、嬉しそうです。
途中休み休み帰ってきましたが、マンションの玄関
前が涼しいので、そこでひと休み。
座れ、というと、そのままべたっと腹ばいに。
近所の2mを超える、巨大ひまわりも沢山花をつけています。
暑いので、自転車に乗っているだけで、息が荒くなります。
早く帰ってクーラーつけないと。
みたままつりの懸雪洞 です。やっぱり一押しは一番最後のやつですね。写真も貼っています。
最終日の夜です。