月: 2007年12月
東京タワー
昨日は下の子と東京タワーへ出掛けました。
のこのこと昼前に着くと、冬休みのせいか、
エレベーターは長蛇の列です。
待つのは嫌なので、階段で登ることにしました。
上の展望台まで600段です。
階段は網で囲われていだけで、
風がびゅんびゅんと吹き晒しです。
ところどころパネルがあって、ノッポン兄弟が
くじけないよう励ましてくれます。
といっても一旦登り始めると、途中リタイアは
できません。
これはノッポン弟。
兄はサングラスをかけています。
まだまだ先は長そうです。
階段自体はそんなに大変では
ありませんが、
高いところはあま得意ではないので、
ちょっと後悔。
風に耐えつつ、下を見ないようにしながら、
ようや着いてほっと一息。
階段の中をみても、くらくらします。
登り終え、カードをもらって、展望台へ。
うーん、こうゆうのも苦手です。
今年もあと一日
水溜り
今日から休みです。今年は帰省しないので、年賀状と掃除の年末です。
朝は雨だったので、ベランダで遊んでごまかしました。
雨がやんだので出かけると、ロボはやる気満々です。
ボールを見てもおおはしゃぎ。
息を切らしながらも追いかけます。
昨夜からの雨で出来た水溜り。そこは入らないで．．．．
願いは通じず．．．
帰ったらシャンプーです。
猫に囲まれる
ちょっと寛ぎすぎのような気もしますが．．．．
走る
Never Let Me Go
静謐な小説です。
寄宿舎の様な集団生活の思い出を語りながら、少しずつその
奇妙さが明らかになっていきます。
寄宿舎の様な集団生活の思い出を語りながら、少しずつその
奇妙さが明らかになっていきます。
抑制された語り口で、その運命を受け入れ、抗うこともなく過ご
していく主人公たちを描いていきます。その取り返しのつかない
思い出が、美しく、切ないです。
提供者、ポシブル、ヘールシャム．．．独特の響きが、この本の
世界を呼び起こし、英国の淡い色彩の風景が浮かんできます。
クリスマスイブ
クリスマスイブです。
みどりのプレゼントは、ヨーロッパイエコオロギ。
今年のケーキは自家製です。
早く消さないと、ロウソクが垂れそうです。
寒いけど、 こいつは今日も元気です。
Christmas time in blue
午後から晴れて
朝は雨
朝は雨でしたが、昨日は散歩に連れて行っていないので、出掛けました。
さほど降っていなかったのでで、びしょびしょになるのは免れました。
さあ、今日は久し振りにシャンプーです。
さほど降っていなかったのでで、びしょびしょになるのは免れました。
さあ、今日は久し振りにシャンプーです。
ストラップ
これは妻が作っていたクリスマスバージョン。
midoriにつけると傷つきそうなので、会社用
のケータイに。
新年の準備
神社ではもう新年の準備です。
あー早く年賀状書かないと。今年こそは早く書くぞ、と思いながらも何もせずにここまで来て
しまいました。
あー早く年賀状書かないと。今年こそは早く書くぞ、と思いながらも何もせずにここまで来て
しまいました。
う、日本酒が沢山．．．．もう見たくない。
二日酔い
久し振りのひどい二日酔いです。
熱燗が敗因です。昔から熱燗にはひどい目に合わされて（？）
きたのですが、油断していました．．．．
熱燗が敗因です。昔から熱燗にはひどい目に合わされて（？）
きたのですが、油断していました．．．．
朝ガンガンに頭が痛く、ようやくお昼になって、へろへろに
なってベッドから這い出してきました。
あーしんど。 まだ頭が痛みます。
飼い蛙に指を噛まれる
タイトルそのままです。
みどりにコオロギを与える前に、大きな糞を片付けようと、専用の茶漉しを持って水槽に手を入れたら、
待ってましたとばかり、みどりが飛びついてきました。あっと思ったら指がみどりの口の中に．．．
ちょっとびっくりして水槽か手を出すと、みどりまでついてきました。
みどりは歯がないので、痛くはありませんが、
飲み込もうと、ごくっと力むと、指がちょっと奥に
入っていきます。、
横から見るとこんな感じです。
下半身は意外とスレンダーです。
1歳
今日で1歳になりました。家に来てから、10ヶ月と1日です。
これは1ヶ月とちょっとの写真。
この頃はすやすやとかわいく寝息をたてていました。
今は横で、ぐぉおおーと、おおいびきをかいて寝ています。
すっかりオヤジですが、元気なのが一番です。
誕生日おめでとう。
フレブル日和 