プラスチックのおもちゃです。階段を自動的に降りていくおもちゃだったのですが、ロボがみつけて
小さなかけらになってしまいました。
かけらになっても、気になるようです。
プラスチックのおもちゃです。階段を自動的に降りていくおもちゃだったのですが、ロボがみつけて
小さなかけらになってしまいました。
かけらになっても、気になるようです。
時々、頭だけをクレートから出して寝ています。
頭に血が上りそうなのですが、このポーズが好きなようです。
昨日の(ロボの)風呂上りです。
ロボの風呂は使わなくなったベビーバス。サイズはぴったりです。
久し振りの風呂だったので、水は真っ黒。
その代わり、あれ、こんなに白かったっけ、という位ロボは白くなりました。
折角だから、すこしはきれいでいようね。
次はスティンクポットニオイガメのカメゴンです。以前は熱帯魚水槽にいたのですが、グッピーを
齧ったので、淡水魚水槽へ。淡水魚水槽でもランチュウを襲ったので、小さなプラケに追放にな
った身です。こいつはプラケの水を替えるだけです。
アゲハのみどりちゃん1号は積極的でちょっと苦手みたいです。
みどりちゃん2号はこの間いきなり和室に現れました。洗濯物にくっついてきたのでしょうか。
白いクロスによく映えます。とろそうに見えますが、意外によく動きます。
山椒の葉が少なくなってきたので、2匹ともシークワシャーに移していたのですが、今朝みると、
1号は山椒に戻って、山椒を禿坊主にしていました。山椒の方が好きなのでしょうか。
その後1時間ほどしてみたら、2匹がシークワシャーでむしゃむしゃと。シークワシャーはまだ
葉が多いので、大丈夫かなとは思いますが、食べっぷりをみているとちょっと心配です。
それから水槽の水換えをして、ようやくビール、と思ったのですが、ぐっとこらえて、不貞腐れている
犬の相手を少し。折角今日シャワーをしたのに、砂埃だらけになりました。本人は気にしないので、
まあいいでしょう。
パンチが来た途端、他の犬には見向きもしません。
バトルはしますが、2週間よりは随分穏やかに。一緒に走ったりすることが多くなりました。
少しは大人になったのでしょうか。
今朝も朝から気温が上がっています。ドッグランの中は、日陰があるのですが、
2匹は走り回って、はあはあと激しい息遣いに。ばてないうちに切り上げです。
パンチもこの通り。
帰りはちょっと満足そうでした。
ドラえもんも、
一反木綿も気持ちよさそうです。
玉いれで達磨を落とす達磨落とし。
なかなか落ちず、勝ち誇っていた
達磨でしたが、とうとう転落。
盛り上がるはリレー。
父兄参加競技は大玉送りでした。
やっぱり綱引きがよかったです。
応援の甲斐あって、
白の勝利!
暑い中、赤も白もがんばりました。
上がるのは上手です。
でも先にいくと、段差が広がり、
降りられなくなりました。
おいで、と呼ぶと、ちょっと下を
見て、諦めたような顔をします。
無理だと分かると、知らん振りです。
視線も合わしません。
ロボは、都合が悪くなると、知らん振り攻撃です。
知らん振りしていても改善しないのですが...
全く誰に似たのやら...
(もっと早く気づけよ!)
それにしても目の間は不思議な
模様をしています。
あまり大きな植木ではないので、
葉っぱが足りるかどうか、ちょっと
心配です。
吉祥寺のレイトショーにも行きそびれ、DVDの発売を楽し
みにしていたのですが、amazon で予約しておこうと思
ったまま、すっかり忘れていました。
Gladdy Anderson, Leroy Sibbles, Alton Ellis とカッコ
いいオヤジたちが沢山出てきて、昔を語ります。
Ska から Rocksteady が生まれ、Reggae への 流れが。
そこで流れる音楽が名曲ばかり。
始めに流れる Gladdy の Twinkling Star。
車の中で流れる Melodians のIt's My Delight。
Carlton Manning の Love Me Forever ギター生演奏も
たまりません。
この海辺でギターを弾いているのが、The Heptones のメインボーカル、Leroy Sibbles。
数年前に、野音の春のGloden Rock Steady で見た時も
よかったけど、こうやって海辺で歌っている姿が、とても
自然で、痺れます。
そしてこれがGladdy。
エンディングのGladdy とStranger Cole のアカペラデュエットで終わるエンディングが最高です。
Rocksteady のリズムと同じく、ゆったりとやさしい気持ちになる映画です。
これは、タワレコで横に並んでいた、Lyn Taitt。
(映画の中にも出てきます。)
聴いたことがなかったので、ジャケ買いでしたが、当りでした♪
日曜日は朝から快晴でした。
人(犬)のほとんどいないドッグランで、
少し不満そうでしたが、沢山走ったので、
それなりに満足していました。
ちょっと息も上がっています。
昼間はとても暑いので、家でお休みです。
また夕方ね。
勿論その試合だけでなく、ストロング小林、ビル・ロビンソン戦といった輝いていた試合も出てきます。
あの頃の猪木はカリスマ性がありました。1976年の格闘技路線があったから、現在の総合があります。
しかし、読んでいくと、ほんとキラー猪木。何でも破壊していきます。それが魅力的なんですね。
金曜日の夜8時が楽しみだった人にはお勧めの本です。